人材育成

ものづくりは人づくりから~明るいものづくり, 現場づくり~

人づくりが、明るい職場環境と高い品質を育むと考えており、社員の技能資格取得を後押ししています。
社員の自主性を尊重し、自律型社員の人材育成を願っております。
当社の各種資格保持者数 人数
電気めっき技能士 24名
公害防止管理者 7名
危険物取扱者 8名
特定化学物質作業主任者 9名
毒物劇物取扱者 7名
防錆管理士 8名
機械保全技能士 9名
機械検査技能士 4名
SFT自己啓発セミナー風景
2級めっき技能士に合格した梶野さん
(写真・左)SFT自己啓発セミナー風景
※SFT:Surface Finishing Technologyの略
(写真・右)2級めっき技能士に合格した梶野さん
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開発部門の社員紹介

創業以来、歴史の中で培ってきた経験や知識を若い人材に継承するとともに、新たな知遇を得るべく日々研究を続けています。
原子レベルでの薬液の分析作業。お客様が求める以上の品質を提供するために、ディティールにこだわり研究を続けています。
金属を薬液に浸漬し、油分を除去する工程。気温や材料の成分など諸条件によって、薬液の濃度や浸漬する時間を調節し、加工に最適な条件を作り出しています。
原子レベルでの薬液の分析作業。お客様が求める以上の品質を提供するために、ディティールにこだわり研究を続けています。
金属を薬液に浸漬し、油分を除去する工程。材料の成分など諸条件によって、薬液の濃度や浸漬する時間を調節し、加工に最適な条件を作り出しています。
自らが手がけた表面処理が、金属に新たな価値と彩を与えていく喜び
自らが手がけた表面処理が、金属に新たな価値と彩を与えていく喜び

学生時代に金属切削に関する加工技術を研究していた私は、「ものづくり」が行える業種に絞って就職活動を行っています。その中で、様々な企業に足を運び、出会ったのが高い技術力を持った当社。この会社ならば自分の技術力を高め、活かしながらもものづくりに励めると考え入社を決めました。

入社してからは2カ月ほどかけて全体の工程を回って学習しました。現在では金属の部品や金型の表面処理である「無電解ニッケルめっき」を担当しています。これは金属の表面にニッケルをコーティングすることで部品、金型が摩耗・腐食することを防ぐ加工法。これにより製品に高機能性と耐久性を付加し、さらに見栄えの高級感を与える当社自慢の技術です。加工を行う前は、薬液等で油分やフラックスを除去し、より良い表面状態を作り出し、その後ニッケルを析出して金属のコーティングを行います。気温や湿度、材料の成分などによって薬液に浸漬する時間や電流を流す時間などが異なるため、その時々での柔軟な発想・対応が求められます。この担当の面白い点は自分の手で作業をして、仕上がりも自分の眼で確かめられること。ものづくりの醍醐味ですね。

当社は他社では不可能な表面加工にも対応できる技術力を持っているため、様々な案件で経験を積むことができます。この仕事をしていくうえで必要なのは、自分から積極的に学び、成長しようという姿勢。当社は基礎研究にも熱心なので、私は「新液種による新皮膜の生成」のテストに取り組んでいます。仕事の中でやりがいは至るところで味わえます。私もまだまだ勉強中ですが、今まで学んだことに自身を持って皆さんに伝えていきます!

 
2007年入社 技術部門 土井祐介
(上記事)
【日刊工業新聞】人育む「メッキと人 磨けば光る」
2010年8月10日(クリックしたら大きくなります)
(左記事)【日刊工業新聞】
「ユーミック 技能士資格取得後押し 検定受験料を全額負担」
2010年8月4日(クリックしたら大きくなります)
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